ColumnFormatting
列の書式設定、およびビューの書式設定では、SVG の path 要素 の d 属性を設定できます。 これを利用し、上記画像のようなフィールド上に縦棒グラフを表示する列の書式設定を作成してみました。
SharePoint のリストの一覧画面のタイトル列は、アイテム表示画面を開くための重要な列です。
Q&A システム で利用した、SharePoint のリストの作成方法を記載します。
作成した 列の書式設定 / ビューの書式設定 一覧です。 (随時更新していきます)
上記画像「Status」列のようにカスタマイズする列の書式設定のコードです。
上記画像「文書番号」列のようにカスタマイズする列の書式設定のコードです。 線の色は、「Status」列の値によって変わるようになっています。
ビュー / 列の書式設定に "debugMode" : true を追加すると、書式設定にエラーがあった場合、ビュー / 列にエラー内容が表示されるようになります。
コロナの自粛期間で暇だったので、カスタムカードを利用して以下のような迷路を作成してみました。 その迷路の作り方を、以下に記載します。 ※実用性は全くありません。 ※100% 間違ったSharePoint の使い方です。
リストの「列の書式設定」を利用し、ドットマリオを一覧画面上に表示する方法を記載します。 ※SharePoint のリストは、本来このような用途で使うべきではありません。