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【SharePoint Framework】Microsoft Teams の Personal Apps を作成する

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SharePoint Framework 1.10 から Microsoft Teams の Personal Apps の作成に対応いたしました。
本記事は、実際に試しに作ったときのメモ書きです。

developer.microsoft.com

Personal Apps って?

以下を参照ください。

docs.microsoft.com

Yeoman SharePoint generator のアップデート

以下のコマンドを実行し、Yeoman SharePoint generator をアップデートします。

npm update -g @microsoft/generator-sharepoint  

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プロジェクトの作成

通常の Webパーツ開発のように、以下のコマンドからスキャフォールディングしていきます。

yo @microsoft/sharepoint   

今回は、以下のように回答して作成しました。

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マニフェストファイルの編集

Webパーツのマニフェストファイルを開き、"supportedHosts" に "TeamsPersonalApp" を追加します。

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パッケージ・展開

以下のコマンドを実行し、 バンドル・パッケージします。

gulp bundle --ship  
gulp package-solution --ship  

完了すると、「sharepoint/src」フォルダーにパッケージファイル(.sppkg)が作成されます。

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作成されたパッケージファイルを、アプリカタログにアップロードしします。

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アップロード後、アップロードしたファイルをクリックし、リボンメニューの [ファイル] > [チームと同期] の順にクリックします。

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同期が完了すると、画面右上にメッセージが表示されます。

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Personal Apps に追加

Microsoft Teams を開き、 左下の [アプリ] > [XXXX 向けに構築] > [追加するアプリ] の順にクリックします。

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[追加] をクリックします。

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画面左のタブに、追加したアプリケーションが表示され、クリックすると作成したWebパーツが表示されます。

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ピン留めをしておけば、常に画面左のバーに表示されるようになります。

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