ページ上にソースコードを表示する方法を、2通り記載します。
方法①:Webパーツの「コードスニペット」を使う
ソースコードを表示する方法の1つ目として、Webパーツの「コードスニペット」を利用する方法です。
ページを編集状態にし、Webパーツの追加から「コードスニペット」を選択します。
コードを入力する入力画面が表示されるので、コードを入力します。
ページを保存すると、ソースコードの表示の完成です。
方法②:Webパーツの「ファイルビューアー」を使う
ソースコードを表示する方法の2つ目として、Webパーツの「ファイルビューアー」を利用する方法です。
ページを編集状態にし、Webパーツの追加から「ファイルビューアー」を選択します。
ソースコードをアップロード、もしくはドキュメントライブラリーにあるソースコードを選択します。
アップロードが完了すると、ソースコードが表示されます。
ページを保存すると、ソースコードの表示の完成です。
以上、ソースコードを表示する方法でした。
個人的に「コードスニペット」より「ファイルビューアー」のほうが、見やすくておすすめです。