【PowerApps】ワッフルメニューのコンポーネントを公開

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PowerAppsで、ワッフルメニューのコンポーネントを作成してみました。
そのコンポーネントのインストール方法、 設定方法をご紹介します。

動作イメージ

動作イメージは以下のようになっています。
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msappファイルを保存

ワッフルメニューが作成されているmsappファイルを保存します。

下記サイトにアクセスします。

github.com

「View Raw」をクリックすると、msappファイルが保存されます。

コンポーネントの有効化・インポート

コンポーネントの有効化とインポートは、こちらを参照ください。

mynote365.hatenadiary.com

コンポーネントの配置

コンポーネントを画面上に配置していきます。
画面の編集画面を開き、[コンポーネント] > [WaffleMenu] の順にクリックします。

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スクリーンにコンポーネントが配置されます。
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メニュー一覧のコレクションを定義

コンポーネント配置しただけでは、メニューには何も表示されません。
メニュー一覧を定義したコレクションを定義し、コンポーネントのプロパティに設定しなければいけません。

Appの「OnStart」プロパティに、以下の数式を入力します。
「label」にはメニューの表示名、「icon」には表示したいアイコン、「screen」には画面遷移先のスクリーンを指定します。

ClearCollect(
    colScreen,
    {label: "Home", icon: Icon.Home ,screen: Screen1},
    {label: "Travel", icon: Icon.Airplane ,screen: Screen2},
    {label: "Info", icon: Icon.Information ,screen: Screen3},
    {label: "Person", icon: Icon.Person ,screen: Screen4},
    {label: "Camera", icon: Icon.Camera ,screen: Screen5},
    {label: "Health", icon: Icon.EmojiSmile ,screen: Screen6},
    {label: "Jounal", icon: Icon.Journal ,screen: Screen7},
    {label: "Mobile", icon: Icon.Mobile ,screen: Screen8},
    {label: "DocumentPDF", icon: Icon.DocumentPDF ,screen: Screen9},
    {label: "Newspaper", icon: Icon.Newspaper ,screen: Screen10}
)

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先程配置したコンポーネントの「Items」プロパティに「colScreen」と入力します。
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すると、メニュー一覧が表示されるようになり、メニューをクリックすると、画面遷移するようになります。
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WaffleMenu のカスタマイズ

WaffleMenuの色などを変えたい場合は、WaffleMenu設定画面の「カスタムプロパティ」を設定してください。
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以上です。